千葉市緑区のお客様のマツダCX-60のボディコーティングの定期メンテナンスの施工をいたしました。
施工内容 FEYNLABオリジナルセラミックメンテナンス
コーティング施工時から1年後の定期メンテナンスになります。
塗装表面に蓄積した水垢が専用のクリーナーにて白く反応をしております。
ルーフ ビフォー
ルーフ アフター
水垢の蓄積によりコーティング性能が低下していましたがアフター後は性能が発揮されております。
ボンネット ビフォー
ボンネット アフター
サイドパネル ビフォー
サイドパネル アフター
お客様の駐車環境は屋外駐車で、日常の洗車頻度も2ヶ月に一度程になってしまったとのご報告をいただきましたがどの様なコーティングを施工後も屋内駐車以外は
水垢の蓄積は必ず起こります。
水垢が蓄積する事でコーティング被膜が阻害され
一時的にコーティングの性能が低下してしまいます。
水垢付着は特に上面はサイド面よりダメージを受けやすいので多く見られましたが、水垢の固着や塗装をダメにしてしまうダメージは無く、生活キズなども少なかったので今回のメンテナンスは磨き作業を行わないクリーニングメンテナンスを行いました。
屋外駐車で濃色カラー、洗車頻度も少ない車両の1年後の状態はシミや紫外線にも強力に対抗するセラミックコーティングが塗装を保護している事が特に実感できました。
屋外駐車の場合日常の洗車頻度を増やす事で水垢の蓄積やコーティング性能の低下を軽減できます。
FEYNLABオリジナルセラミックは1年耐久性の商品ですのでメンテナンス後は再施工をさせていただきました。
FEYNLABオリジナルセラミック再施工後